更新日:2018/07/08

オーガニックシャンプーのメリットだらけ?


有機栽培の植物由来成分を主成分としたオーガニックシャンプーは、今や大人気ですね。 ドラッグストアでもシャンプーの棚には数多くの商品が並んでいます。

そして、これほどまでにオーガニックシャンプーが注目され、愛用されているのは、以下のような、たくさんのメリットがあるからです。

髪や頭皮に「優しい」

まず、1つ目は天然素材が主成分であるため、刺激が少なく、髪や頭皮に優しいところ。
もちろん、洗い心地が優しくマイルドなところも魅力で、 敏感肌やアレルギーのある人、頭皮トラブルを抱えている人でも安心して使用できます。

一般的なシャンプーには合成防腐剤や合成安定剤、石油系合成界面活性剤などが使用されており、 これらは刺激が強く、髪や頭皮にとって大変危険だといわれています。

それに比べて、植物由来成分を使用しているオーガニックシャンプーなら、 優れた洗浄力であるにも関わらず、刺激が少なく優しく洗い上げてくれるのです。

使っているうちに、どんどん髪に「ツヤ」が出る

2つ目は、良いオーガニックシャンプーを使っていると、だんだん髪にツヤが出てきます。 本当に良いオーガニックシャンプーというのは、市販のシャンプーより、洗い上がりの爽快感は小さいのですが、 反対に数ヶ月すると、オーガニックシャンプーは髪にツヤがどんどん出てくるんです。

天然植物成分のいろんな効果を受けられる

3つ目は植物だからこそ得られる効果があるところ。
薬草や海草、ハーブなどには、抗炎症作用や殺菌作用、さらに保湿効果を持つものも多く、 頭皮のニキビや炎症の改善も期待できるのです。無香料で人工的なにおいがしないのもいいです。
使われている植物のにおいはしますが、ハーブ系が多く、とても自然できつすぎず、後に残ることもありません。

髪の健康を意識しはじめる30・40代の人は、 「本当によいオーガニックシャンプー」を使って、髪の違いを体感してみることのを、ぜひおすすめします。


オーガニックシャンプーがピンキリな理由

「オーガニック」とは、「有機栽培」という意味です。一般に、有機栽培の植物を使って製造されたシャンプーをオーガニックシャンプーと呼びます。だから天然素材、安全、という印象があるのですね。

しかし、日本には「オーガニック(有機野菜)」の基準はあっても、「オーガニックシャンプー」の基準はありません。

つまり、わずかな植物原料が配合されているだけでもオーガニックシャンプーを名乗ることができてしまうということです。

このような「なんちゃってオーガニックシャンプー」には、防腐剤などの髪に悪い成分が配合されているものもあります。
もちろん有機栽培の植物のみでシャンプーを作るのは不可能ですが、ちゃんと髪への優しさにこだわって作られているシャンプーもあります。

「オーガニック」という言葉に惑わされず、中身をみて安全なシャンプーを選ぶことが大事です。



オーガニックシャンプーに含まれる「シリコン」には要注意!


オーガニックシャンプーとノンシリコンシャンプーの違いは?

シリコンとは、簡単に言うとコーティング剤のことです。化粧品やシャンプーなどに配合されているものは、髪や肌に皮膜を作り、なめらかな感触を出します。
しかし、あくまでコーティングするだけであって、ダメージを補修する効果はありません。

手触りやキューティクル保護の面から見ると悪いものではないのですが、シリコン配合のシャンプーを使い続けることで、 髪や地肌にシリコンが溜まり、毛穴を塞いでしまいます。結果、有効成分が吸収されにくくなったり、吹き出物の原因となったりすることがあります。

このようなメリットとデメリットがはっきりわかれるシリコンですが、この「シリコンが含まれていないことに焦点を当てたのが、ノンシリコンシャンプー」です。

オーガニックシャンプーは、文字通りにいうと、「有機的な天然成分」で作られたシャンプーという意味です。 しかし、オーガニックシャンプーは、「全て」の配合成分が「有機的な天然成分」で作られているわけでありません。

つまり、オーガニックシャンプーは、「有機的な天然成分」を一部には使っているけど、「シリコン」や「悪い成分」も入っている可能性があるということです。 なので、オーガニックシャンプーは、ノンシリコンシャンプーより、選ぶのに注意が必要なんです。

「シリコン」の成分名は?

シリコンは、成分表に「シリコン」とそのまま記載されることはありません。 俗に言う「シリコン」とは、シリコン類のことで、それにはいろいろな成分名が存在します。 実際にシャンプーなどでよく使われる代表的な成分を紹介します。

ジメチコン
保湿効果が高く、安定したシリコンとして知られています。手触りが格段によくなりますが、その分コーティング力が高いため、代謝を妨げてしまいます。

シクロメチコン
さらっとした仕上がりになる揮発性シリコンオイルです。しかし、髪や地肌に蓄積しやすいという特徴をもっています。

シリコンはもちろん、ノンシリコンの製品であっても、シリコン以外の他のコーティング剤が含まれている場合があることにも注意が必要です。

シャンプーに含まれる代表的なシリコン

ポリシリコーン、ジメチコン、アミノプロピルジメチコン、シクロメチコン、シクロテトラシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、シクロペンタシロキサン、ヒドロキシプロピル加水分解コラーゲン、シスチンピスPGプロピルシラントリオール、加水分解野菜タンパクPGプロピルシラントリオール



人気オーガニックシャンプーを『シリコン』『パラベン』などの有無で比較評価



オーガニックシャンプーを選ぶときに要注意の成分まとめ

オーガニックシャンプーと銘打たれているからといって、すべてが髪に優しいシャンプーではありません。
シリコンが含まれていることもありますが、シリコン以外にも、頭皮や髪に悪い成分が含まれていることも十分にあります。

ちゃんと天然成分をメインにしている製品でも、硫酸系などの刺激性が強い合成界面活性剤が含まれていては台無しです。

では、具体的にどのような成分に注意して選べばよいのでしょうか?髪や地肌に悪影響を与える成分をあげてみます。

合成界面活性剤(硫酸系など)
一般に洗浄力はありますが、硫酸系の合成界面活性剤は刺激が強い成分なので、肌荒れを起こす危険性があります。

シリコン
髪の手触りをよくする効果がありますが、毛穴がふさがってしまうため、肌や髪に悪影響を及ぼします。

パラベン(強い防腐剤など)
効果の強い合成防腐剤は、肌に有益な微生物も殺してしまいます。

当サイトでは、以上の3種類の成分に注目して成分評価をしています。名前だけのオーガニックシャンプーを買ってしまわないためにも、参考にしてみてください。




オーガニックシャンプーのおすすめは、成分比較で一番良いもの!

オーガニックシャンプーを選ぶなら、成分が一番いいものを選びましょう。

オーガニックシャンプーというと、頭皮や髪に良いイメージがありますが、すべてのオーガニックシャンプーが安心、というわけではありません。

実は「オーガニック」を名乗るための基準というものはありません。
添加物が含まれている「なんちゃってオーガニックシャンプー」も数多く存在しています。

このサイトでは、多くのオーガニックシャンプーの成分を鑑定しています。
成分をチェックして、安全でキレイになれるシャンプーを選びましょう!



人気のオーガニックシャンプーを5項目で徹底評価しました

オーガニックシャンプーを選ぶポイント
天然の『洗浄成分』がバランス良く入っている
『育毛成分』がたくさん入っている
髪が痛む原因となる合成界面活性剤、シリコン、パラベンNG

人気のオーガニックシャンプーを、『洗浄成分』『合成界面活性剤』『育毛成分』『シリコン』『パラベン』の5項目で評価しました!

洗浄成分
(3点)
合成界面活性剤
(2点)
育毛成分
(2点)
シリコン
(1点)
パラベン
(1点)
総評


ハーブガーデン

メチルアラニン系アミノ酸

ベタイン系アミノ酸

ココイル系アミノ酸

なし

なし

なし



haru黒髪スカルププロ

メチルアラニン系アミノ酸

ココイル系アミノ酸

なし

なし

なし


オーロラシャンプー

ココイル系アミノ酸洗浄剤

植物由来合成洗浄剤

なし

なし

なし


and Organic シャンプー

メチルアラニン系アミノ酸洗浄剤

ベタイン系・ココイル系アミノ酸洗浄剤

なし

なし

なし


uka(ウカ) Shampoo Wake up!

メチルアラニン系アミノ酸

ココイル系アミノ酸

ベタイン系アミノ酸

なし

なし

イソプロパノール、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド他


オーガニックモイスチャーバランシングシャンプー

メチルアラニン系アミノ酸

ベタイン系アミノ酸

ココイル系アミノ酸

なし

なし

なし


洗浄成分
(3点)
合成界面活性剤
(2点)
育毛成分
(2点)
シリコン
(1点)
パラベン
(1点)
総評

シエラオーガニカ

ココイル系アミノ酸

合成洗浄剤

植物由来合成洗浄剤

ミリストイルグルタミン酸Na

なし

なし


HARICOC 28シャンプー

ココイル系アミノ酸

ベタイン系アミノ酸

なし

なし

なし


アロマキフィ ダメージケアシャンプー

メチルアラニン系アミノ酸

ベタイン系アミノ酸

なし

ベヘントリモニウムクロリド(4級カチオンの柔軟剤)

なし


ボタニカルシャンプー

メチルアラニン系アミノ酸

ベタイン系・ココイル系アミノ酸

なし

なし

EDTA-2Na、メチルイソチアゾリノンなど


アイシス オーガニックシャンプー

石けん素地

なし

なし

なし


洗浄成分
(3点)
合成界面活性剤
(2点)
育毛成分
(2点)
シリコン
(1点)
パラベン
(1点)
総評

エスコス オレンジシャンプー

合成洗浄剤

ココイル・ベタイン系アミノ酸

オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

なし

なし


オルモニカ オーガニックスカルプケア シャンプー

ココイル・ベタイン系アミノ酸

なし

なし

エチドロン酸4Na


MOODOG オーガニックシャンプー

石けん素地

なし

なし

なし


ミューネ スマートオーガニック シャンプー

合成洗浄剤

べダイン系アミノ酸

オレフィンスルホン(C14-16)

なし

なし


ORIENS'TELLA アルガン&ホホバシャンプー

ココイル系・べダイン系アミノ酸

なし

なし

安息香酸Na


洗浄成分
(3点)
合成界面活性剤
(2点)
育毛成分
(2点)
シリコン
(1点)
パラベン
(1点)
総評

アルジェランスカルプクリアシャンプー

合成洗浄剤

べダイン系アミノ酸 洗浄剤

オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

なし

EDTA-4Na


メイド・オブ・オーガニクス オーガニックシャンプー

合成洗浄剤

植物由来合成洗浄剤

オレフィンスルホン(C14-16)

なし

ソルビン酸K


ジョンマスターオーガニックシャンプー

合成界面活性剤

ベタイン系アミノ酸洗浄剤

デシルグルコシド、ラウロアンホ酢酸Na
ラウリルスルホ酢酸Na

なし

安息香酸Na


EARTH薬用スキャルプシャンプー

植物由来合成洗浄剤

合成界面活性剤

ポリオキシエチレンアルキル(12~14)
スルホコハク酸ニナトリウム

なし

安息香酸ナトリウム


洗浄成分
(3点)
合成界面活性剤
(2点)
育毛成分
(2点)
シリコン
(1点)
パラベン
(1点)
総評

4cm THE Organic Original Shampoo

メチルアラニン系似アミノ酸

ベタイン系・ココイル系アミノ酸

合成洗浄剤

スルホコハク酸ラウレス2Na

なし

EDTA-2Na、エタノール、安息香酸Na、メチルパラベン、プロピルパラベン


ヴェレダ オーガニック シャンプー

ココイル系アミノ酸

植物由来合成洗浄剤

合成洗浄剤

ラウロイルカラスムギアミノ酸Na

なし

なし


ミフィード 海泥配合オーガニックシャンプー

合成洗浄剤

ココイル系アミノ酸洗浄剤

クレイ

ラウロアンホ酢酸Na

なし

なし


オーガニックジューシーシャンプーZR

合成洗浄剤

べダイン系アミノ酸

植物由来合成洗浄剤

ラウリルスルホ酢酸Na、ミリストイルサルコシンNa

なし

ソルビン酸K


シンプリッチ

ココイル系アミノ酸洗浄剤

ベタイン系アミノ酸洗浄剤

スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na

なし

なし


洗浄成分
(3点)
合成界面活性剤
(2点)
育毛成分
(2点)
シリコン
(1点)
パラベン
(1点)
総評

トリロジー リフレッシュS シャンプー

植物由来合成洗浄剤

刺激性合成界面活性剤

ココアルキル硫酸Na

なし

なし


ジョヴァンニ 2chic スリーク シャンプー

植物由来合成洗浄剤

刺激性アミノ酸

ベタイン系アミノ酸

ラウロイルサルコシンNa(刺激性アミノ酸洗浄剤)

なし

ソルビン酸K


ラサーナ 海藻海泥シャンプー

合成洗浄剤

ココイル系アミノ酸

ベタイン系アミノ酸

オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ジメチコン

プロピルパラベン、エチルパラベン、メチルパラベン


レーヴ ド プロバンス オーガニックシャンプー

刺激性合成界面活性剤

ベタイン系アミノ酸洗浄剤

ラウリル硫酸Na

なし

なし


アバロン オーガニック シャンプー

植物由来合成洗浄剤

刺激性合成界面活性剤

ココアルキル硫酸Na

なし

ソルビン酸K


洗浄成分
(3点)
合成界面活性剤
(2点)
育毛成分
(2点)
シリコン
(1点)
パラベン
(1点)
総評

ネイチャーズゲート オーガニクス シャンプー

刺激性合成界面活性剤

べダイン系アミノ酸

植物由来合成洗浄剤

スルホコハク酸ラウレス2Na

なし

ソイアミドプロパルコニウムクロリド他


ロクシタンハーブスリペアリング

刺激性合成界面活性剤

ベタイン系アミノ酸洗浄剤

ラウレス硫酸Na、ラウレスー2

なし

メチルイソアゾリノン、安息香酸N


ウルテクラム

刺激性合成界面活性剤

植物由来洗浄剤

ココアルキル硫酸Na

なし

なし


ジョジアンヌ・ロール シャンポワン・オーザルグ 

刺激性合成界面活性剤

べダイン系アミノ酸洗浄剤

ラウレス硫酸Na、ラウレス-8硫酸Na他

なし

メチルクロロイソチアゾリノン メチルイソチアゾリノン


Noz スカルプシャンプー

刺激性合成界面活性剤

ベタイン系アミノ酸洗浄剤

ラウレス硫酸Na

PEG-12ジメチコン

メチルパラベン、プロピルパラベン

スマホの場合、表が右(→)にスライドできます

比較表の見方

オーガニックシャンプーの評価基準は、以下の5つの成分の内容です。
比較表では、オーガニックシャンプーに含まれている成分の効果ごとに分類・採点しています。

洗浄成分のタイプ
オーガニックシャンプーに含まれる「洗浄成分」を分類しています。

合成界面活性剤
(※アミノ酸系、植物由来の合成洗浄剤は除く)
オーガニックシャンプーには、「なんちゃってオーガニックシャンプー」が数多くあります。 洗浄成分は、アミノ酸系で頭皮に優しくても、洗浄力が強く、刺激性が強い合成界面活性剤を使っている場合もあります。

育毛成分
オーガニックシャンプーに含まれる育毛成分は数多くあります。 シャンプーは頭皮を洗浄することが目的ですが、頭皮に触れる部分が大きいため、育毛成分が含まれていたほうが当然よいです。

シリコン
シャンプーはシリコンとノンシリコンに分かれます。 シリコンが髪によくないと考えられているのは、髪の表面に吸着してそれがはがれる時、キューティクル も一緒にはがしてしまうからです。

パラベン(強い防腐剤等)
パラベンとは、ヘアケア用品や化粧品の中の雑菌が増えないようするための「防腐剤」です。 XXXパラベンと記載されている成分で、メチルパラベン・エチルパラベン・プロピルパラベン・ベンジルパラベン等があります。


採点方法は次のとおりです。

合計点数 = 「洗浄成分」+「育毛成分」+「悪い成分」

「洗浄成分」の採点法

・アミノ酸洗浄成分のタイプ
= 3点
= 2点
= 1点
= 0点

・合成界面活性剤(※アミノ酸系、植物由来の合成洗浄剤は除く)
= 2点(なし)
= 1点(弱め)
= 0点(強め)

(2項目で2点+3点の合計5点満点)

「育毛成分」の採点法
= 2点
= 1点
= 0点


「悪い成分」の採点法
・シリコン
= 1点(なし)
= 0点(あり)

・パラベン(強い防腐剤等)
= 1点(なし)
= 0点(あり)


ハーブガーデンシャンプーとharuシャンプーを比較!どっちがいいの?

国産オーガニックシャンプーで国産ノンシリコンシャンプーで人気の2大シャンプーを悩みごとに、徹底レポートしました。

抜け毛、頭皮の臭い、白髪などにいいのか、レビューや口コミ、成分解析で実力がわかります。

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オーガニックシャンプーとアミノ酸シャンプーの違い

オーガニックシャンプーとは、科学肥料や合成薬品を一切使わずに、有機栽培された天然由来の成分だけで作られたシャンプーです。

食品の場合、この製品として「オーガニック」を名乗るには農林水産省のJAS検定を受ける必要がありますが、シャンプーの場合は厚生労働省の管轄となる為、このJAS検定が適用されず、各メーカーが独自にこれを名乗ることができます。

よって、同じオーガニックシャンプーでもメーカーによって成分や効能はまちまちです。オーガニックシャンプーと付いているからといって、全ての製品が一定に基準以上であるとは限らないということです。

アミノ酸シャンプーは、人間の体の構成成分でもあるタンパク質を構成しているアミノ酸が主原料です。 このアミノ酸から作られるアミノ酸系の界面活性剤は、洗浄力こそ石油系の界面活性剤に劣りますが、体に優しい成分です。人体にも含まれている成分から作られているので、アレルギー反応が起きることもほとんどなく、とても安全性が高いと言えます。

両者にはこのような違いがあり、オーガニックシャンプーは、その成分によってまちまちだということです。中には洗浄力も安全性も高いものもありますが、その逆の場合も少なくありません。

特に安全性を気にする場合は使われている植物性油の種類に注意してください。オーガニックシャンプーの主原料になっている植物性油にはオリーブ油、ココナッツ油、アマニ油、紅花油などの種類がありますが、これらに対してアレルギーがある人は要注意です。

アミノ酸シャンプーの場合はそのようなことはなく、どの製品でも一定の効果はあると考えていいでしょう。ですが、やはり製品ごとに質の高いものと、そうでもないものは存在します。

洗浄力はその他の種類のシャンプーと比べると劣ることが多いですが、何より安全性を重視したい場合にはこのアミノ酸シャンプーが一番だと言えるかも知れません。

シャンプーの成分表の見方

シャンプーの成分表をよく読んだことがありますか。小さい文字で見にくいかもしれませんが、髪と頭皮のことを考えるならしっかりと読んでおきたいものです。

ハリやコシを回復する、アミノ酸を補給などさまざまな謳い文句のシャンプーがありますが、髪によい成分だけでなく頭皮や髪にダメージを与える成分も配合されています。そのため、頭皮と髪のダメージを防いでよい状態を保つためには、成分表を確認する必要があります。

避けたい成分がラウリル硫酸やラウレス硫酸といった高級アルコール系の洗浄成分シリコンです。これらは洗浄力が強くて頭皮の力を低下させてしまいます。

シリコンは頭皮や髪をラップのように覆って、美容成分などの浸透を妨げるといわれています。成分表にはジメチコン、シクロメチコン、コポリマー、アモジメチコン、ジメチコンコポリオールなどと記載されています。シャンプーがノンシリコンでもリンスに配合されいることがあるので、成分表を確認してください。

成分表は一番使用量が多いものから記載する決まりがあります。美容成分配合と記載されていても、成分表の最後の方に記載されているもののあり、こういったものは美容成分が少ないです。

配合量が多いほど効果が期待できるので、成分表のはじめの方に記載されているものを選ぶとよいでしょう。

ハーブガーデンを体験!

人気のハーブガーデンを徹底検証!体験レポートを紹介します。

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